30になったとたんに、久々に学生に戻りました。
でも、ただ学生だった頃と比べると、
実際の仕事をイメージしながら、
学問に触れることが出来るという点が、
やはり大きく違うと痛感する。
現在のプログラムでは、最初の三ヶ月は韓国、日本、中国をまわり、
合宿形式でインテンシブの授業を実施している。
授業自体は、先生をミシガン大学から招いているので、アメリカで実施しているのと同じ内容になっている。
ただ、合宿形式で相当にタイトな関係を築きながら授業を進めるため、クラスメートとの距離の縮まるスピードが異様に早いことが特徴だ。
今は日本セッションの真っ只中で、コミュニケーション、統計、ミクロ経済学の三つのクラスが終わった。
なかなか思うように進まないことが多い中、ここで得たものを以下に今後、会社に、そして社会に還元するためにかつようできるか、それを如何に最大化するのか、というところが、最も大事だ。
それらを文章にもしながら、見える化し結果としてきちんと残していきたい。
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