選択コースがはじまり、毎週後半に疲れがたまって機能停止に陥っています。
授業を受けているときは、のっているので疲れながらも
集中力を保つことができるのですが、
後半になると疲れがどっと出て、動けなくなります。。。
集中力を保つことができるのですが、
後半になると疲れがどっと出て、動けなくなります。。。
なかなかバランスをとることが難しい。
如何にこれらをコントロールするか最近の課題です。
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さて、今日は変化について。
事業を成功させること、続けて行く上で必要なものは、
変化を恐れずに、果敢に挑戦することだと思っています。
Organizational Behaviorの授業の中でも学びましたが、
人や組織は変化を嫌がります。
その姿勢が必ずと言っていいほど
未来の可能性を潰していくことに繋がります。
よく私が質問をします。
「これはなんでこの数字なんですか?」
「根拠はなんですか?」
もっとも私が嫌いな答えは
「これがルールだからです」
根拠のないルールに意味はあるでしょうか?
そういう場合、大概根拠はなかったり、もしくは知らなかったり、
調べようともしなかったりする場合が多いです。
もちろん現状を変えていくことは大変だと思います。
通常以上に手がかかるし、時間もかかることになると思います。
しかし、変化を求めなくなったら組織は終わりだと思います。
今までに、そんなチームや人々を多く見てきました。
そんな組織の体質をどうやって変えていくのか。
変化を起こすために必要なものは何なのか。
そんな簡単なことではないですが、
常にそれらを意識し続けることがとても重要だと思います。
組織的にどうやってそれらを変えていくのか。